恋愛って異文化の体感だと思う。大学時代を過ごしたオーストラリアでの色々や英語のニュアンスを考えてみる。
”駐妻”の私は、すごく素敵な専用ドレッサーを持っている。でも私には、美意識以上に、欲しいものがある。
不安もハードルも小さくなかった。それでもちゃんと楽しかった、留学体験の最初の数歩のこと。
3年間の留学は、想像もしなかったような実りを与えてくれた。日本を飛び出すバネになったその始まりを語ってみる。
やっぱり中島みゆきを語りたい。孤独を癒して、愛と希望で包んでくれる、失えない歌たちを。
思い出に浸りたい時、ひそやかに集めてきた形あるモノが、そんな時間を作り出す。軽くて重い、オカネのこと。
アプリは一人の交際相手を見つけないといけない場じゃなく、一期一会を楽しめる場だと思う。真面目にきゃいきゃい恋バナをする回。
アプリで得るもの、真の成果って何だろう。私自身の今と昔を踏まえつつ、マッチングアプリの比較、そして想いを語ってみる。
本は人生に寄り添ってくれるから捨てられない。単なるモノではなく、私の人生を味わい深くしてくれる、大切な財産のこと。
どうやったら、アプリを通して良い出逢いを掴めるの?成功者としてコツ、戦略を偉そうにまとめてみる。
”帰る家”のない時代、私は自由で、孤独だった。放浪する人生に憧れて敗れた私の、10年間と今を振り返ってみる。
マッチングアプリって実際、ハードル高いの?不安や抵抗感など課題の本質を考えてみる。
外資系コンサル業界の就活時、ある企業の選考でケース面接を全て通過した最後に、人事面接で不採用になった。今でもよく思い出すこの経験を振り返ってみる。
マッチングアプリって結局、社会現象なの?ニーズや実態を知った上で思うこと。